島根県・松江城天守、63年ぶりに国宝指定へ。 | パイプと煙と愚痴と

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島根県の松江城の天守、『松江城天守』が63年ぶりに国宝に指定されることに

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関東の人間なんで、不勉強にも『松江城天守』がホンモノだとは知りませんでした……

天守の国宝指定は、姫路城、松本城、犬山城、彦根城に続くものとか

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知名度が低かったのは、戦国時代が終わった1611年に完成した上に、完成時期を示す明らかな証拠が長い間、行方不明になっていたことが原因のよう

幸いか一度も実戦を経験しないまま、明治維新となり、一時は取り壊しが決定したものの、松江藩の旧藩士らにより買い戻され地元で大事に保存されてきたとのこと

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昭和25年に重要文化財に指定され、さらに国宝指定の運動も始まりましたが、ネックになったのが、城の建立時期を示す確かな証拠が行方不明になっていたこと

下の2枚の札が、昭和12年から行方不明になっていた祈祷札ですが、平成24年に松江神社の倉庫から見つかったとのこと。確かに慶長十六の文字が読み取れます

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これで、創建時期が特定され、四重五階地下1階、高さ2階分の通し柱を多様するなと独特な建築的特徴が評価され、国宝指定へつながったとのこと

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国宝運動には、松江市の粘り強い陳情に、市民12万人を超える署名を文化庁に提出するなど、松江市ぐるみの運動が功を奏したもの

新たな観光スポットになることは確実でしょう
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