しかし、先日のISS国際宇宙ステーションへの物資輸送用のプログレス無人補給機が宇宙空間で制御不能になり、ドッギングに失敗したことから、打ち上げ延期の可能性が出て来ました。
これは、プログレス無人補給機が、油井飛行士が乗るソユーズの打ち上げロケットと同じものであるため、専門家が事故原因究明を勧告したことによるもの。
ロシア宇宙庁は13日に最終判断するとしていますが、1ヶ月半から最大2ヶ月ほど打ち上げ延期の見通しと見られるとのこと。
ポンコツでも抜群の信頼性があったソユーズですが、ここにきてあれこれトラブルが出ているようです。
一説には、旧ソ連時代からソユーズを支えてきたベテラン技術者が大量に引退、職人芸的とも言われるソユーズロケットの技術継承が出来ていないためとも。
とにかく、安全第一で!