2015/05/05 午後6時現在で、火山性地震は162回に達しました。
しかし、箱根周辺に宿泊した人によると、『ドーンって(体の)芯にくるのが5~6回ありました』との話も。また、一瞬揺れを感じたようなものを含めると数十回あったと話す人も。
揺れる範囲が極めて局所的な、火山性地震の特徴で、気象庁が設置した地震計から少し離れたら、検知出来ない類の地震です。
大涌谷の温泉施設から噴出する蒸気も、専門家も『昨日より多分が勢いがある』と認めています。
気象庁は、マグニチュード2.0を超える地震が、一日10回前後になれば、警戒レベルを引き上げる検討をするとしています。
気象庁などは噴火しても小規模としていますが、どこで噴火が始まるかがわからないのが箱根山の問題。
山体の膨張は引き続き続いていますし、大涌谷周辺での異常な蒸気の噴出が見られるところもあるとか。
もうしばらく、様子を見るしかありませんが、良い傾向になってないことは確かです。