山本泰雄容疑者は出頭時に『自分の人生に疑問があり、世の中に不満があった』と述べていたとか……
『自己顕示の方法として、反原発を選び、ドローンを官邸に飛ばした』とも。
山本泰雄容疑者のブログには、去年7月に退職、『一番つまらない種類の人間』と書き込んでいたとのこと。
警視庁公安部は、山本泰雄容疑者が自分の境遇などに不満を募らせ、犯行に及んだ可能性があるとしています。
組織的、思想的な裏付けがない、単独犯であったのは、警備当局としては胸を撫で下ろしているかも知れませんが、思いつき、自己顕示欲でも犯行が可能だったのは、今後にホンモノの極左主義者や模倣犯を生む可能性があり、その影響は大きいとも言えるでしょう。