これは今月16日に出した時速590kmを13km上回り……
有人走行の鉄道として、世界最速記録を更新です。
また、今月14日には、1日の走行距離が4064kmと従来の記録を1000km以上上回ったとのこと。
これはメデタイ!と言いたいところですが、浮上走行のリニア新幹線は『鉄道』に分類されるのでしょうか?
もともと、理論的にはリニアモーターは距離と電力さえあれば、最高速度は無限大(正確には光速マイナスXですが)で、随分前からリニアモーターを利用した、リニアカタパルト式軌道脱出方法も検討されています。
すでに次期米・原子力空母からリニアカタパルトが装備されるとか。またリニアモーターの親戚であるリニア砲も近い将来、実戦配備されるとも。
JRのリニア新幹線も、その気になれば、まだまだ速度を上げることは難しくないでしょう。
問題はスピードアップよりも、止まること。多分、営業速度になりそうな時速500kmからでも、停止するには、かなりのハイテクが必要になりそう。
単純に停止させるだけなら、空母に搭載されている強制拘束装置がありますが、『民間人』が乗るリニア新幹線でそんなもの使ったら死傷者多数になることは確実。
しかし、日本中どこでも巨大地震が予想される中、破壊的な横揺れに見舞われる前に、時速500kmから、乗客の安全を担保しながら減速する技術は、開発に成功したらNHKモノ(東海道新幹線の制動技術もNHKでドキュメンタリー化された)は確か。
今後は、そこら辺のマル秘テクニックを公開していただきたいですね。