福井地裁が、高浜原発運転差し止め仮処分決定については、『支持する』が65.7%と裁判所支持となりました。
しかし、銀行業務ってのは複雑怪奇、銀行員ですら、上から下までその全貌をする人はまずいないという世界なのに、不参加を決めた安倍内閣支持ってのは不思議。欧州諸国のように、アジアインフラ投資銀行に参加して内部から引っ掻き回す手もありだと思うのですが。
その一方、同じく高度な科学技術の運用の判断について、裁判所が異例の差し止め仮処分については、世論は過半数が賛成と答えています。
2つとも一般人では、判断が極めて難しい問題なのに、一般人は明確に判断を下しています。
理由はあれこれ思いつきますが、ここらへんが衆愚政治の怖いところで、昨今、話題のビッグデータの弱点とも言えます。
折しも、TPPも大詰めを迎えつつあるようで、最終的にコメの輸入量と、自動車部品の関税が決戦の場になりそう。
こちらも、日本は、農業人口の減少や食糧危機に備えて、将来的に門戸を開放する必要があり、一方、アメリカも自動車部品を輸入規制して一番困っているのはアメリカの自動車メーカーだってジレンマがあります。
どんな結果になるのかわかりませんが、これまた世論はどんな答えを出すのか注目です。