17日朝、イラク北部で行われた軍事作戦で殺害したとし、遺体とされるものも公開されたとか。
下の画像の右側が故・フセイン元大統領、左側が17日に殺害されたとするイブラヒム元副議長。
イラク戦争で、フセイン政権が崩壊するとイブラヒム元副議長は逃亡、行方不明とされてきました。
自称・イスラム国の戦闘部隊が実質的に旧フセイン政権時代のフセイン大統領派の残党であると言われてきましたが、今回のイブラヒム元副議長の殺害はそれを裏付けるもの。イブラヒム元副議長は昨年、自称・イスラム国への支持表明を行い、連携していたとも。
新・イラク政府が、今月、自称・イスラム国からティクリットを奪還、軍事作戦の成果を強調する狙いがあるともニュースは伝えています。
ヒトラーならぬフセインの亡霊が、いきなり現れては消えたようなものですが、同じフセイン政権でもアル・サハフ情報相は、米軍からおかしなことを喋っていただけだって相手にもされず、したがって戦犯指定されることもなく、いまでもアブダビで亡命生活を送っているとか。
これはこれで惨めですねぇ……