しかし、SFの世界と違って、パワードスーツを颯爽と装着するのは、我らオヤジ族以上からのよう……
下の画像のおねえさんが、軽々と持ち上げたのは25キロのセメント袋とか。腰に装着した『装着型ロボット』が、電動パワーアシストしているので、軽々と持ち上げることが出来ます。
このパワードスーツを開発したのは、サイバーダイン社で、20キロの荷物を持ち上げる際、最大で40%負担を軽減するとのこと。
重さは3キロ程度で、長時間付けたまま作業も出来ます。
このパワードスーツは、高齢化・人手不足が深刻な、建設作業員用で、来月から建設現場や工場に試験的に10台導入するとか。
電池切れでぎっくり腰とかならないかをチェックするのかな……
他にも、リハビリ用とか……
こちらは、パナソニックと物流会社で共同開発したタイプで、同じく重い荷物の負担を軽減するもの。
パワードスーツの市場規模予測では、去年3千万円程度が、5年後には342億円になるとの予測も。
もっとも、これは民間用の市場で、もっと高性能なミリタリー用のパワードスーツも、近々お目見えするとか。
そうなれば、市場規模は一気に急拡大することは必至。
まあ、パワードスーツを装着した兵士が戦場で活躍する前に、オヤジ族以上の世代が、介護でお世話になる方が早いと思いますけどね。
パワードスーツがあれば、車いすのお世話にならなくても済みますが、電池が切れたときはどうすれば良いのでしょう?