撮影したのは、下図のようなロボットで遠隔操作するタイプ。
残念ながら、ロボットは原子炉格納容器内で原因不明で『突然死』、遺体?の回収も不能になりましたが、その間の映像の撮影には成功です。
原子炉格納容器内には、たくさんの部品などの瓦礫が落下しているのがわかります。画像が鮮明でないのは、湯気が発生しているため。しかし、気温は20℃程度なので、おそらく溶け落ちた核燃料に冷却用の水が降りかかって、蒸気が発生しているのではないかとのこと。
注目は放射線量、格納容器内は、ただの10Sv以上(mSvの1000倍の10倍)ですから、人間なら40分で死亡する放射線量。場所によっては、さらに数倍に達しているところも。
東電では、溶け落ちた燃料をどのように取り出すかなど、今後の廃炉に役立てたいと、まだバカ言ってます。
廃炉にするより、コンクリートで生き埋めにして、さらに土を被せる『古墳化』が、一番安価で安全な処理方法だと思いますけどね。
多分、あと何年かしたら、東電もギブアップして古墳化作戦に切り替えるんじゃないでしょうか。