オバマ大統領は『キューバはアメリカにとって脅威ではない』と述べたのに対し……
カストロ議長も『今日は何かで反対するかも知れないが、明日は何かで合意するかも知れない』として、是々非々で国交正常化交渉に臨む方針のよう。
しかし、アメリカは、キューバとの国交正常化については、譲歩するものの、『自由』・『民主主義』の二枚看板は堅持する模様。
これに対してカストロ議長は『現在の体制は変えるつもりはない』として、一党独裁・強権・恐怖政治維持を明言。
とは言え、国交回復・経済制裁解除となれば、アメリカの資本主義が洪水のようにキューバに押し寄せることは確実。
いずれ、『キューバの春』が来て一党独裁・強権・恐怖政治がひっくり返るのか、米議会がオバマ大統領の『思い出づくり』を潰しに出るのか、今のところ、何とも言えませんねぇ。