報告書では死亡した11人のうち10人について、手術方法の選択や、手術中の対応に問題があったとしました。
しかし、止血に失敗したり、関係ない静脈を切断したりと、完全に患者を『練習台』代わりに使っていたとしか思えないものばかり。
専門家によると、背景には、外科学会で、新たな分野での技術競争や実績競争、病院側としても患者負担が少ないと言われる『腹腔鏡手術』をセールスポイントにしたいという商売上の理由があったとか。
さらに、麻酔医によると手術を『黙って見ているしかない風潮もある』のだとか。見殺しにするだけなら、医師は辞めた方が良いと思うんですけどね!
千葉県がんセンターは千葉県病院局の所管なので、千葉県病院局もお詫び会見となりました。
群馬大学医学部附属病院に続く、千葉県がんセンターの手術練習台死亡事件、まだまだ他の病院にも拡大するようだと、日本の医療の信頼性が揺らぐことは言うまでもありません。