景気回復が順調なら、年内に利上げに踏み切れる見通しを示しました。
その上で『重要なのは、どのようなテンポで金利を引き上げていくか』だとして……
『金利の引き上げは向こう数年掛けて、ゆっくり行っていく』と株価に影響を与えないように、慎重に利上げの時期と幅を操作する姿勢を示しました。
実感なき好景気の日本も当然、利上げを検討することになるんでしょうねぇ。
しかし、アメリカ以上に慎重に操作しないと、実感なき好景気から、思いっきり実感できる不況になる可能性も。
引き続き、内外ともに想定外な事態が多数発生しそうな状況。アメリカ以上に日本政府と日銀は難しい判断を迫られることになるでしょう。