『経済的損失は少なくとも、1兆4千億ドル(約168兆円)』に上るとのこと。
日本の経済的損失は、2390億ドルで、米国、中国に次ぎ3番目に多いとのこと。
国連は『低所得国・中所得国では災害による経済損失が深刻』だとも。
ワルストロム国連事務総長代表は『災害のリスク高める要因の貧困・気候変動、防災対策が十分でない都市計画などの問題に明快な指示を示すことが重要』と声明を出しました。
過去10年で70万人が犠牲とすれば、過去10年の大戦争の犠牲者を上回る数字。
異常気象による経済損失が先進国ほど大きいのは当然ですが、自力で復旧・復興できます。
しかし、途上国での大規模自然災害は、自力での復旧・復興は困難な場合も。
これから異常気象が激しくなる中、世界規模での防災計画、相互支援体制の確立が急務になるでしょう。