それによると40代の男性医師は『経過観察など、カルテの記載が著しく欠落しており、医師法に違反の疑い』があり……
また、手術の様子を撮影したビデオを専門医に見せたところ『腹腔鏡の技量はかなり悪い』……
『無用に関係がない肝臓部分にあて、火傷させるとか、相当下手である』と専門医は断言したとか。
また、腹腔鏡とは別に、開腹手術でも10人が死亡した件で、うち1人は当初診断のがんではないのに医師は遺族に告げず、死亡診断書に虚偽記載をしていたことも明らかに。
弁護団は『有印公文書偽造に該当するような極めて悪質な行為』として、刑事告訴を視野に入れているとのこと。
この有印公文書偽造に関しては、群馬大学医学部附属病院側も警察に連絡していたことが明らかになっています。
専門的な判断がいらない有印公文書偽造あたりから刑事事件化する可能性が高いようです。
通常、医師本人が認めない限り、立証が難しい医療過誤訴訟ですが、今回は異例の展開になるかも知れません。