窓用断熱フィルムに根拠なし、消費者、改善命令もメーカーも反撃…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

効かない虫除け措置命令 など、ここのところ元気な消費者庁が、今度は断熱フィルム槍玉に挙げました

消費者庁は、SEAGフィルムを販売・施行する翠光トップライン・ジェイトップライン社に、表示の改善などを求める措置命令です

15022709

SEAGフィルムは断熱フィルムで、断熱効果紫外線対策の効果があるとされ、東大や東京高裁、高級ホテルなどの建物にも使用され、5年間で2社あわせて22億円を売り上げるヒット商品なのだとか

しかし、翠光トップラインなどは、この窓用断熱フィルムの断熱効果について『冷暖房効率が最大40%向上などとした宣伝文句過剰とみなされたよう

15022710

消費者庁は、『塗料の試験は行っていたがフィルムそのものの試験は行ってなかった。現場での実証実験もやっていたようだが、客観的合理的な方法ではなかったとしました

15022711

しかし、翠光トップライン・ジェイトップラインの2社は『製品について問題はない』として、措置命令取り消しを求める訴訟を提起するとしています

15022712

今後、判断は法廷の場に移されますが、消費者庁も翠光トップライン・ジェイトップラインもそれぞれの主張をしっかりぶつけるのも良いんじゃないでしょうか
ペタしてね