自称・イスラム国は、石像が偶像だと決めつけ、『アラーはこれらの偶像の破壊を命じた』として、人類史上の貴重な文化遺産を破壊しました。
ユネスコは『文化財破壊を禁じた安保理決議違反』として、安保理緊急会合の開催を求めました。
アフガニスタンでもタリバンがバーミヤンの巨大石仏を破壊したことは良く知られています。
しかし、その後、タリバンはアメリカなど有志連合の報復攻撃で破滅します。
今や滅び去ったような神々の偶像であったとしても、数千年の想いがこもった『偶像』を破壊する衝撃は、想定外に現代に普通の人々の心にも響きます。
自称・イスラム国も、いよいよ終わりの始まりになったようです。