CTBT会議議長に日本が2度め、カザフスタンと共同議長に。包括的核実験禁止条約CTBT発効準備の国際機関は、今年9月下旬にニューヨークで開催する国際会議で、日本とカザフスタンを共同議長国にすることを決定です。日本が議長国になるのは1999年の第一回以来の2度め。 これについてウィーン国際機関代表部・北野大使は『今年で原爆投下から70年、唯一の被爆国として核なき世界実現のため』…… 『現実的・実践的な形で国際社会を引っ張っていきたい』としましたが…… アメリカ、イスラエル、イラン、エジプト、中国は署名のみで批准せず、北朝鮮、インド、パキスタンは署名も無視の状況。 いまだアメリカから北朝鮮まで、条約批准の見通しは全くたっていません。 背景には核を持つ国と持たざる国で、あらゆる面で大きな格差があります。核格差の解消も重要です。