なにせ天気予報なんか、毎日、どこかしらハズレがある気象庁、一々謝っていたら、仕事にならねぇ!ってことですから、気象庁長官みずからお詫び会見に登場するのは異例のことだと思います。
気象庁、西出長官は『不幸中の幸いで予測の範囲内で収まって、結果的に良かったでは済まされない話だと思う』……
『関係自治体には丁寧に説明して、お詫びしたい』としました。
一昨日の三陸沖M6.9では、震源が実際より100km陸地から遠い場所と判定したので、本来出すべき北海道と青森県の太平洋沿岸に津波注意報を出せませんでした。
西出長官は『津波情報に対する信頼を回復できるようにしたい』とも述べましたが……
しかし、昨日の気象庁の言い訳では、2つの地震が同時に発生したような場合は、技術的に難しいとしており、すぐに改善できるものではないよう。
西出長官も『津波が予想より高くなることや、早く到達することを説明していく必要がある』としています。
まあ、気象庁の場合は『安全神話』 には程遠い信頼性であるのは、一般国民も理解していると思います。
結局、ハズレても無責任ですって、ことになると思いますけど。
津波はマグニチュードだけでなく、陸地からの距離や海底の状況によって大きく変わるので、何とも言えませんが、津波情報が出されたら、範囲外でも震源から近い場合は、一応、注意はするべきでしょうね。
そのための判断材料として、やはり気象庁から出される津波情報と、震源の情報は重要であることに変わりはないでしょう。