政府は新年度は赤字半減、2020年度に黒字化を目標として掲げていましたが……
内閣府の試算で新年度の赤字半減は景気回復の税収アップで達成可能としたものの、2020年度は9兆4千億円の赤字、目標達成出来ずとしました。
しかも、この試算は今後10年間、経済が順調に成長し、再来年4月に消費税率10%に引き上げが前提。
政府は、今後5年間の具体的計画を今年夏までにまとめ、『歳出の抑制や税制の構造改革などを本格化させたい』と、毎度の捕らぬ狸の皮算用をするつもりのよう。
高齢化で、黙っていても社会保障費が上昇するんですから、ちょっとやそっとの構造改革では済まないでしょう。
移民政策などの抵抗が大きいとすれば、出来るのは地方改革からってことになりますね。
日本国内には現在『市』より人口の少ない『県』がいくつもあります。
ここらへんを『お取り潰し』、隣接県と『強制併合』していくとなれば、どこかの党じゃないですが、道州制の導入ってことが、今後の焦点になりますが、これまた憲法改正の問題に引っかかりますね……