海外からの配当などを示す所得収支は過去最大の黒字になったものの……
昨年、前半までの原油などのエネルギー輸入額が拡大し、過去最大の貿易収支赤字になったのが経常収支悪化の原因。
従って、昨年も日本全体では、働くほど損をしているものの、親の遺産で帳尻を合わせている格好が続いています。
昨年後半から原油が大幅に下落したものの、いつまで原油安が続くかわからない一方、円安は続く見込みからその他の輸入コストが高くなっている状況は変わりそうにありません。
地球温暖化防止策の早期提出を求められている日本、いつまでも化石燃料の大量輸入も出来ないでしょう。
ここは、原発を早期稼働して、原油輸入コストを削減、貿易収支を改善して、内需を拡大するしか手はないでしょう。