トランスアジア機、全エンジン停止で墜落した模様…… | パイプと煙と愚痴と

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一昨日、2月4日に台湾・台北で墜落したトランスアジア航空ATR72型機墜落 の事故調査、ブラックボックスが早期に回収されたので、墜落の原因が判明したよう

それによると、管制塔が離陸許可を与えた約1分後にエンジンに問題が発生……

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パイロットが管制塔に緊急事態宣言……

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その2分後に運航記録が停止、つまり墜落したと見られるとのこと

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台湾調査当局によると、フライトレコーダーの解析から2つのエンジンまったく動かなくなったと見られるとしています

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エンジンが停止した原因については、これまたほぼ原型を保ったエンジンも引き揚げられているため、いずれ調査が進めばわかるでしょう

ちなみに、その後の捜索で死亡35人行方不明は8人となりました。行方不明者は墜落後、川に流されたようで、台湾では川の中の捜索を続けています

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ATR72型機は双発機ですから、両翼のエンジンがほぼ同時に停止か、それに近い状態になったよう

旅客機で全エンジン停止は珍しい事故ではなく、3発機でも全エンジン停止した事例があります。4発機でも、海上自衛隊の最新鋭哨戒機P-1全エンジン停止『快挙』を達成しています。もっとも、こちらは軍用機なので、無理なテストを行ったのが原因で、再始動にも成功し、不具合はその後、改修されたと報じられています

だから、エンジンが多ければ安全と言うわけではないですが、現在、世界の新鋭の旅客機は双発が主流というより、双発以外は聞いたことがありません

双発機で全エンジン停止した場合の対策訓練は、今後、重要になるかも知れませんね
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