その加藤智大被告の死刑がようやく最高裁で確定です。
しかし、犯行動機については派遣社員として転々としたとか、ネットの掲示板で嫌がらせを受けたとか、イマイチ説得力がなく……
自著によると『自分の考えを社会に発信、同じ事件の予防が償いになる』とか書かれても、殺害された7人の遺族も、重軽傷を受けた10人も納得できないのは当然でしょう。
最高裁・第1小法廷、櫻井裁判長は『動機や経緯に酌量の余地を見いだせず、死刑を認めざるを得ない』としました。
最高裁で死刑が確定しても、まだ少しジタバタ引き伸ばしは出来ると思いますが、死刑確定が動くことはないでしょう。
事件の遺族や被害者は、加藤被告の死刑執行を早く聞きたいでしょうが、オウム一味さえまだ処刑されていない、在庫過多な状況。
オヤジは冤罪防止のために死刑制度には反対ですが、法律がある以上、法律に従って、きっちり処分していただきたいですね。こちらは行政の責任でしょう。