ECBドラギ総裁によると、月額600億ユーロ(約8兆円)分の国債や民間の債権を買取ると発表。
買い取り額はECBの出資額に応じ、ドイツ・フランス・イタリアの順で主要国の国債を大量買い入れする方針。
総額では100兆円規模の資金供給となり、2016年9月末まで続けるとしています。
市場に一定のサプライズと捉えられている模様。
ユーロの量的緩和は、中国を筆頭に発展途上国に打撃を与えることは確実。
ECBドラギ総裁は、資金供給でデフレ阻止、景気を上向かせる狙いがあるとして、市場では一定のサプライズとして受け止められている模様。
しかし、日米の量的緩和と比較すると、ある意味『健全』な範囲。
日米への影響は限定的な一方、発展途上国への影響が大きいかも。