自称・イスラム国は、去年8月、少数派のヤジディ教徒の集落を攻撃、数千人と見られる住民を拉致しました。
しかし、17日、イスラム国は、バスでクルド側検問所に拉致した男女約200人を送り、クルド側に保護されました。
クルド自治政府によると、解放された約200人は、ほとんどが高齢の男女や病気の人たちとのこと。
どうやら、売り物にならない、高齢者を人質にするのが自称・イスラム国に負担になったよう。確かに殺害しても、穴を掘って埋めるのは大変な作業ですから、合理的な判断とも言えます。
自称・イスラム国は拘束した女性や少女は奴隷にしたと主張、すでに多数が売約済みなようで、解放以前に在庫切れになっている可能性も。
こちらは、フランス軍が新たに空母シャルル・ド・ゴールが急派され、空爆・有志の会に参加する見込み。
有名な外人部隊も出撃するとなると、自称・イスラム国が相当苦戦となるのは必至。
自称・イスラム国による、不良在庫の返品はまだ続くかも知れません。