当時、オヤジは横浜のマンションに住んでいて、朝方、地震で目が覚めたのを覚えています。
そして、テレビのスイッチを入れて最初に飛び込んできたのが、確かこの映像でしたね。
高架の高速道路が横倒しになっている映像でした。しかし、当初は死者数十名程度とかの発表で、そんなわけないだろうと思っていましたが、被害映像ばかりが延々と流れていた記憶があります。
その頃、名古屋での仕事をしており、会社から取引先に電話をしても全然繋がらない状態に。
しかし、携帯は繋がったので、取り敢えず、仕事を進めて帰宅して、すぐにテレビのニュースを見たら、今度はこの画像が……
火災が被害をさらに大きくしましたが、犠牲者の多くは震度7の激震で建物が倒壊したことによるものだとわかったのは、大分経ってからだと思います。
火災を消火出来なかった原因の一つに水道管の破損があったとのニュースもありましたが、あれから幾つもの巨大地震を経験してきた日本ですが、主な水道管の耐震化率は去年3月末で21.6%にとどまっているとか。
震度7の都市直下型地震に、為す術もないのは、今も変わってないことを覚えておくべきしょう。
火で壊滅的打撃を受けた阪神・淡路大震災、水で壊滅的打撃を受けた東日本大震災は、何か聖書的な教訓めいたところがあります。
日本列島が地震・火山活動期入りした可能性について言及する学者も増えてきたみたい。
過去は変えらませんが、教訓を活かすことはできます。その日、その時を知らないのなら、備えておくしかないでしょう。