吾妻山の火山性地震は午前10時までに19回、午前11時までに53回を記録。振幅の大きな地震も発生しているとのこと。
また大穴火口から500m離れた一切経山でも山体膨張と見られる変化も。
吾妻山の火山性地震は先月は576回、今月は昨日までで既に470回を記録、大穴火口側が緩やかに上がる近く変動も観測されているとのこと。
東北大学・三浦教授によると、『今後、噴火の可能性がないとは言い切れず、動きに注意する必要がある』とした上で『積雪があり規模が大きい噴火の場合は、熱で雪が溶けて泥流が起きる「融雪泥流」の可能性も要注意』としました。
気象庁では小規模な噴火が発生する可能性があるとして、火口周辺情報、噴火警戒レベル2を維持するとしています。
噴火した場合、大穴火口から500mの範囲で噴石が飛ぶ恐れがあります。