群馬大病院、18人死亡で厚労省立入検査。厚労大臣、特定機能病院取り消しも。 | パイプと煙と愚痴と

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群馬大学医学部附属病院で腹腔鏡手術や通常の開腹手術で、過去5年間に計18人が死亡した問題で、厚労省は今日13日、医療法に基づく、立入検査を前橋市と合同で行いました

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厚労省によると、腹腔鏡による肝臓手術で、2010年~2014人に8人が死亡。執刀したのは全て同一の医師だったとのこと

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さらに開腹手術による肝臓手術でも10人が手術から3ヶ月以内に死亡、こちらも執刀医は同一と見られるとのこと

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ニュースによると、事前の検査が不十分患者に十分な説明がなく死亡症例の検討会も開かれていなかったとしています


この件について、塩崎厚労大臣は『特定機能病院の指定要件に触れるかどうかということを含めて』立入検査をしているとして、特定機能病院の指定取消検討を示唆しました

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特定機能病院は、高度医療提供を条件に、診療報酬に優遇がある制度。

特定機能病院の資格が取り消される地域医療に影響が出るのは必至ですが、これだけ死亡者続出では、それも致し方ありますまい
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