警備員の話によると、市場の入り口で金属探知機に反応した少女の持ち物を調べようとしたときに突然、爆発が起きたとのこと。
この市場では昨年も2回、女性による、自爆テロがあり、イスラム過激派ボコ・ハラムが女性に自爆テロを強要したと見られるとしています。
ボコ・ハラムはボルノ州など北東部で支配圏を拡大していますが、政府軍の守りの堅い地域では、爆破テロを繰り返して政府軍に揺さぶりを掛けているとも。
昨年、自爆テロ未遂に終わった13歳の少女によると『自爆テロを行わければ殺すと脅された』と述べており、少女たちが何を体に巻きつけられていたのか知らない場合もあるのではないかとの見方も。
絶望的な状況ですが、解決の糸口すらないのが、さらに悲劇的。