『座礁』を成功させました!乗組員25人は、全員無事救助です。
飛行機で言えば不時着ってところですかね。しかし、転覆する前に、大型船を意図的に座礁させるのも高度な操船技術に、ど根性が必要。
この船の海運会社の幹部も『船長と航海士たちは、船と乗組員たちのために、わざと浅瀬に乗り上げる決断をした。この行動はすぐれた操縦技術と海を愛する精神を持ち合わせた人間だからこそ、出来た素晴らし判断でした』と絶賛!
なにせ、この船には、ジャガーやロールスロイスなどの高級車1400台余が積み込まれており、その価値は少なくとも、63億円の価値があるとか。
船長が慌てて退船命令を出しちゃったら、高価な荷物を道連れに船を沈むし、巨大な車両運搬船では、脱出できない乗組員が出たのは確実。
日本でも、過去にフェリーありあけ号が、座礁強行して助かった例があるのだとか。
ちなみに、現在、船は約45度傾いており、高級車の状況は不明。もちろん、ホーグ・オーサカの引き揚げ方法を検討中なのは言うまでもありません。