イスラム国・バグダディ容疑者はフセイン大統領の残党? | パイプと煙と愚痴と

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自称・イスラム国の指導者のアブバクル・バグダディ容疑者の経歴がこれまで不明とされていましたが、ひょっとしたら、米軍が怪物を作ってしまったかもってニュース

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バグダディ容疑者は、もともとイラクの旧フセイン政権の支配政党・バーズ党のメンバーで、2003年のイラク戦争に加担したことにより、米軍に拘束されたのだとか

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この件について、イラク・元副大統領のハシミ氏も、バグダディ容疑者がブッカという米軍の収容所に収容されていたと聞いたとしていることから、バグダディ容疑者はそれなりの人物であったよう

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また、ブッカの米軍の収容所の元監視人も、バグダディ容疑者が2006年に収容所にいたことを認め……

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もともとは過激思想の持ち主ではなかったが、『バグダディ容疑者は収容所で、バース党員から過激派へと変わっていった。そこは世界で一番大きな過激派の学校だったから』と証言しています

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どうやら、危険人物隔離するはずの収容所過激思想を吹きこまれ、フセイン政権時代の軍人やバース党員との関係を深めていったのが、自称・イスラム国の指導者であるバグダディ容疑者が急激に組織・占領地域を拡大した原因のよう

これって、その昔、第一次世界大戦の一負傷兵だったヒトラーが、ある日、『覚醒』してしまった過程と似ていますね

自称・イスラム国も、昨年末から有志連合やイラク軍の反撃で、一時の勢いは失われつつあるとも

バグダディ容疑者が歴史に残るかは、まだわかりませんが、彼を目覚めさせてしまったのが米軍収容所であるとは、何とも皮肉な話
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