総務省消防庁は、全国の消防本部から被災地に派遣する『緊急消防援助隊』の要員を大幅増にすると、なんで元旦に発表するのでしょう?
総務省消防庁によると、石油コンビナートの爆発・火災に対応する特殊部隊を全国に、新たに約12ヶ所設置するとのこと。
さらに、『緊急消防援助隊』は今後4年余で4500隊から6000隊に増強するとしています。
消防庁・坂本長官は、『6000隊は現在の消防力で緊急消防援助隊として、登録できるマキシマムだろう』としています。
大変結構ですが、帝都が直下型地震に見舞われれば、陸上の道路は壊滅的打撃を受けることになり、いくら『緊急消防援助隊』があっても、東京に辿りつけません。
ここらへん、自衛隊や海上保安庁など、高い航空輸送能力を持つ省庁と緊密にリンクしないといけないですけどねぇ……
そう言えば、昨年年末の解散で来年度予算が遅れています。消防庁はドサクサにまぎれてオスプレイでも買うつもりなのかな?