この数字は2011年、東北地方太平洋沖地震M9.0が発生した年の1万357回からは大幅に減ったものの……
一昨年の3139回、去年の2387回から減少してはいますが、高い水準が続いています。
気象庁によると、3.11以前の10年間の平均が1790回であったことから、依然として地震が多い状態が続いているとしています。
今年は、7月12日にM7.0 、11月22日にM6.8 と大型地震が発生、日本列島各地で火山活動も活発化、御嶽山の噴火では戦後最悪の死傷者を記録 しました。
気象庁は『大きな揺れ観測する地震がどこで起きてもおかしくない。日頃から準備を』と呼びかけています。
M9クラスの超巨大地震の最大余震は10年以上経過してから発生することもあります。
その意味では3.11以降、地震活動は比較的平穏だったとも言えますが、今年になってM6超の地震が相次ぎ、多くの火山の活動が活発になったことを考えると、これから本番とも言えますね。