さらに同一医師が、執刀した通常の開腹手術でも患者84人中10人が、少なくとも過去5年に死亡していたことが判明……
医師が行ったのは肝臓手術で広く行われていたもので、比較的リスクが高い手術に限っても死亡率4%が全国平均、死亡率11.9%は3倍近い値。
それでも群馬大学医学部附属病院は『手術と患者死亡の関連性はわからない』として、厚労省に調査の途中経過を報告して終わり。
確かに火葬してしまったら、何にも証拠は残らないですよね。
推測統計学では一般的に、生命に関わらないものは5%、命がけのものは1%までを経験則として許すことにしています。
つまり、手術の成功率が99%で死亡してしまったら、推測統計学では、それは運が悪かったってことで諦めましょうってことになります。
死亡率11.9%の手術ってのは推測統計学的には、少なくともジジイ・ババア連中は考えた方が良いと思う値ですけどね。
手術もいずれは、正確無比の手術ロボットや、人間の体内で治療してくれる、マイクロロボットが活躍する時代になると思いますが、こちらは相当先のことになりそうです。