この会議で、最初に感染確認の埼玉の女性は、発熱を訴え入院したものの熱が下がらず……
不審に思った家族が、ネットで検索してデング熱と一致することがわかり、病院に再検査を要求、専用の検査を行った結果、発症から5日後にデング熱と診断されたことが明らかに。
東京都は初動の診断遅れが感染拡大につながったとして、医療機関に専用の検査キットを配備、医師や患者もデング熱の症状を理解……って、シロウトは病名わからないから病院行くわけで、医師の研修強化が先でしょう。
そうは言っても、医師も見たことがない病気の診断は難しいし、世界中から人が集まる東京では、どんな病気が発生したっておかしくありません。
随分前に、アメリカで人工知能の研究で、診断システムが病院に配備されてテストされたことがあります。そこで、どうにも診断が付きかねる症例に困った研修医が試しにコンピューター診断システムを使ったら、アフリカの危険な伝染病の可能性を示唆する結果が出ました。
ベテランの医師は一笑に付しましたが、念のためってことで検査したら、コンピューターの勝利!
全ての可能性を否定しないコンピューターの活用も必要でしょうね。最新の検査装置による結果と過去の健康診断の結果を全部見れば、現在と未来の病気が全てわかるって言ってた大学の先生もいましたね。
今後は、人工知能の診断システムでセカンド・オピニオンを求めるような仕組みも必要でしょう。