記者会見に現れた石原慎太郎氏、『私は引退を決心した』とジジイの目に涙……
芥川賞作家から参議院議員として政界に転身、さらに衆議院に鞍替えして重要閣僚を務めたあと、一旦、政界を引退……と思ったら再び東京都知事に当選、さらにさらに再度、国政に復帰した日本の名物的政治家でした。
政治家人生について『歴史の十字路に何度か自分の身をさらして立つことが出来たのは、政治家としても物書きとしても非常にありがたい、うれしい経験だった。それを、欣快として晴れ晴れとした気持ちで政界をされる』としましたが『心残りは憲法の1字も変わらなかったことだ』とか……
余生については『死ぬまで言いたいこと言って、やりたいことやって人から憎まれて死にたい』のだとか……
しかし、本職は物書きなんですから、最後に回想録でも書かないと!急がないと間に合いませんよ!
好き嫌い、毀誉褒貶の激しい政治家でしたが、名物政治家がまた一人表舞台から消えるのは、ちょっとだけ寂しい気もするのですよ。(笑)