先進国だけに温室効果ガス削減目標を義務付けた京都議定書に代わる文書は、先進国側の主張する全ての国に削減目標を策定すべきと、途上国が要求する先進国により重い責任を課す温暖化対策の資金支援を併記しただけ……
採択された文書では、先進国と途上国の責任を明確に区別する表現が盛り込まれる一方……
先進国による資金支援を目標として義務付けないことも明記され、実質的な進展なし、無意味なものに。
日本政府は、途上国に資金・技術面での支援を表明したものの、原発停止で削減目標の目処が立たず、各国から批判される羽目に……
これで、また一歩、人類茹でガエル化が進行したとも言えます。もうじき、衆院選の開票が始まりますが、どこが勝利しても、原発の早期再稼働で、温室効果ガスをせめて現状維持にしないと、世界的な日本批判がさらに強まることは確実。
地球温暖化、人類破滅のロードマップ