ニュースによると、大雪被害を受けた地域は、例年10センチ程度の降雪はあるものの、50センチ以上の積雪は、完全に想定外の降雪だったよう。
さらにIP電話が普及していたことで、停電により連絡手段がなくなり、安否確認に手間取ったのも混乱の原因。
また救助に向かった自衛隊を阻んだのが、大量の倒木。専門家によると『気温が0℃前後で雪がたくさん降ったというのが大きな原因で、樹木が耐えられなくなり枝が折れたり、倒れたりすることになる』とのこと。
自衛隊の手作業による倒木撤去で、孤立地域は少なくなってきたものの、まだ孤立している集落があるとか。
しかし、今週土曜日13日頃から約1週間にかけて、北海道から山陰の日本海側、長野・群馬北部・岐阜山沿いで、再び大雪のおそれがあります。
これは先日、アメリカを襲った大寒波 が地球を一周して日本に回ってきたもので、予想されていたもの。
専門家も孤立する可能性がある集落では、小規模でも食料や毛布を備蓄するように推奨しています。
台風や地震と違って、屋内にいれば、まず安全なので、数日分の食料と暖房の用意だけで十分なはずです。