先月6日、トヨタ車の解体作業中にエアバッグを作動させたところ『爆発』です。
エアバッグの部品が、フロントガラスを突き破っています。
タカタ製のエアバッグが作動した際に、部品が破裂、金属片が飛び散ったよう……
幸い解体作業中の作業員にケガはありませんでしたが、フロントガラスを貫通するような金属片が人体に当たれば、大けが、悪ければ死亡しても不思議ではありません。
今回のエアバッグは、製造期間の違いからリコールの対象になっていなかったとのこと。
エアバッグは、自動車事故の際の最後の安全装置。安全装置で死傷者が出るのは言語道断。
タカタは、一部地域のリコールを優先させるとして、世界規模のリコールには消極的。
一部メディアによると、海外工場の製品のため、タカタ自身も事故の原因について、完全に把握出来ていないのが、対応の遅れにつながっているとも。
しかし、海外で生産されても日本ブランドには変わりはないんですから、早急かつ全面的な対応をしないと、日本ブランド全体のイメージダウンになります。