不起訴になったのは、ウィルソン警察官……
検察は、同警官がブラウン氏に殴られ、銃殺したとする『正当防衛説』を主張、大陪審も『少年が無抵抗だったという目撃者の証言は他の証拠と合致しない』として、『警察官の行動は職務の範囲』として不起訴としました。
そして、毎度の抗議デモで警官隊と衝突。警官隊は今のところ、催涙弾で自制的に対応しているとか……
しかし、犯行のあった地元ミズーリ州ファーガソンでは、各所で暴動、炎上、発砲の騒ぎに……
オバマ大統領は、法治国家として大陪審の決定を受け入れるべきだとして、『暴力に訴えていい理由などない』と強く自制を求めましたが……
ヘーゲル国防長官をクビにして、政権末期レームダック状態が明らかになったオバマ大統領の言葉に重みがなくなったようで、ニューヨークなど全米に、抗議活動が拡大中とか。
アメリカの大統領には解散権がないですからねぇ。どこかの総理みたいに、取り敢えず、解散で目眩ましも出来ないので、オバマ大統領はさらに苦しい立場に追い込まれそう。