理由は、やはり消費税問題、消費税増税後に解散すれば惨敗するのは当然、それなら消費税増税を先送りして、野党の準備が整う前に、奇襲攻撃を仕掛けようって作戦。
茂木選対委員長も、解散は総理の専権事項としながらも、『いつ解散があってもいいように準備を進める』としています。
一方、自民党・谷垣幹事長は『解散は首相の専権事項だが大義名分とスケジュール管理が必要』とし、予算編成や景気対策に影響を与えないようにと党内の暴走に釘を差しました。
一方、野党第一党の民主党・海江田代表は『国民が安倍政権にかかえている不安や疑問を野党第一党として、しっかり受け止めていきたい』として、『正面から受けて立つ』としていますが、正面から受けたら玉砕戦になりそうな気配も……
自民党内かも300議席を抱えている今、解散する必要はないとする非戦派も少なくないよう。
確かに戦術的には、早期解散が正しいが、取ってつけたような『大義名分』では、少なくとも大勝は難しいでしょう。
でも、かつてのバカヤロー解散 、清水の舞台から飛び降りるつもりで開戦 の可能性はありそうな気もしますね……