午前中、未だ日中首脳会談の日程が決まらずと報道されていたので、唐突感がありますが、APEC関連の会議が明日以降本格化することを考えると、中国側としては今日しかなかったと言うことでしょう。
約2年半ぶりの日中首脳会談ですが、冒頭から周主席に声をかけた安倍総理ですが、習主席は無視……
記念撮影でも、習主席の表情は硬く、ニコリともしません。
下の画像は、中露首脳会談のときの画像で、にこやかな笑みを浮かべる習主席とは明らかに違います。
会談は当初予定通りの20分程度のもので、安倍総理自身が会談後、『関係改善させていく第一歩となったと思う』と述べたように、中国がAPECホスト国として、やむを得ず義理で首脳会談に臨んだ感は否めません。
また日中両軍の緊急時の海上連絡メカニズムについて、具体的な事務的作業に入ることになると安倍総理は述べていますが、もともと日中で話し合われていたもので、尖閣国有化以降、凍結されていた案件が再開されただけ。
一歩というよりは半歩と言った感じもしますが、うまく行けば、そのうち関係改善する、キッカケになるかも知れません。