理由は、3年前、平成23年度にも研究費を巡って学長の選出が1年にわたって出来ず、最低評価を受けていたのに、懲りずに元教授らが架空の実験器具発注などでを繰り返し約1900万円の不正使用が明らかになったため。
同委員会は東京工業大学に対し、法令遵守面で最も低い評価にし、再発防止を強く求めました。同委員会が、国立大学に最も低い評価をしたのは東京工業大学だけとのこと。しかも、2度めなんですから、大した酷さとも言えます。
ちなみに北海道大学と長崎大学が業務運営などに特筆すべき状況にあるとして、最も高い評価を獲得しました。
受験生も当然、参考にしているでしょうから、東工大には痛いことになりそうですが、身から出た錆ですから致し方ありますまい。