発表したのは、村井俊治・東大名誉教授で『来年の1月くらいまでに大きい地震が来るだろうと予測しています』としました。
その根拠は、7月13日から2週間に渡って、GPS測量データに異常変動が現れたたため。
その前の去年10月6日の週の一斉変動の半年後、今年の3月14日には伊予灘地震M6.2が発生 、さらにその前の2010年9月5の週にも一斉変動が観測されましたが、東日本大震災に予測データが活用されなかった反省によるものとか。
村井俊治氏は『地震が来るということは自信があります』としていますが、いつ、どこで、マグニチュードまで、三拍子揃って正確に予知しないといけないのが地震予知の極めて難しいところ。
同氏も、正確な日にち、地震の規模・場所を予測するにはまだ研究の途上であることを認めています。
予知より確率重視の声もありますが、かつての関東大地震69年周期説は、大幅に周期を過ぎていますが、未だ地震は発生していません。
そのような予測があることを頭に入れた上で、地震への備えを進めていくのが現時的な対応じゃないですかね。