原因は例によって、中国を筆頭に新興国での需要が増加していることがありますが、日本が輸入している、メキシコは一昨年、病害虫が発生、ブラジルでは去年の年末に干ばつがあり、生産量が低下しているため。
このため主力のブラジル産アラビカ豆の価格は、昨年末の1ドルから、今年は1ドル82セントに暴騰、その後も高止まり傾向……
事実上、100%輸入に頼っているコーヒー豆なので、各種販売店も最後は値上げする以外に道はないよう。
なかには、コーヒーに見切りを付けて、紅茶の販売強化の方針を打ち出したところも。
異常気象が、食料生産に影響を与える典型例ですね。
まあ、コーヒーがなくても、紅茶や日本茶がありますが、これがコメや麦となると、問題は深刻に。
すでに、小麦価格は上昇する一方。
せいぜい今のうちにコーヒーを飲めるだけ飲んでおきますかね!