しかし、本当に挨拶だけの立ち話だったようで、李克強首相も外交儀礼的に応じただけで、来月、北京で開催されるAPECアジア太平洋経済協力会議での日中首脳会談実現への言及は、まったくなかったよう。
それに比べて、敗戦後、最も日露首脳が友好関係になっているプーチン大統領とは、日本側がウクライナ問題を巡って対ロシア制裁をしているにも関わらず、友好関係は変わらず、約8ヶ月ぶりの首脳会談が行われたとか。
会談自体は10分ほどでしたが、安倍総理がウクライナ情勢について言及しても、プーチン大統領は怒ることはなく……
安倍総理のAPECでの会談の呼びかけに対して『北京では間違いなくお会いしたい』と応じたとのこと。
もちろん、ロシア・プーチン大統領としては、ウクライナ侵攻ですっかりトモダチがいなくなり、遊んでくれるのは安倍総理くらいだし、日中関係悪化を利用してやろうって下心があるのは当然でしょう。
ちなみに、プーチン大統領は、まだ訪日を諦めていないとか。なんとしても、大統領就任中に日本のオモテナシを受けたいのでしょう。大統領辞めても、ビストロSMAPくらいには呼んでくれると思うのですが……