北京のPM2.5は一時、400マイクログラム超になり、中国の基準でも『極めて重度の汚染』に……
北京市は、2番めに強い警報を発令、首都周辺の高速道路の一部通行止めや、工場などに粉塵を出さないように求めているとのこと。
中国環境省によると、高湿度・風が弱い状態が継続したのに加え、トウモロコシの皮などを一斉に燃やしたのが影響かと、中国らしいのどかな分析。
問題は中国より日本への影響ですが、国立環境研究所の菅田主任研究員いよると『台風19号の影響で大陸側からの西よりの風が吹きにくく』……
『日本で注意喚起を行うレベルまで濃度が高まることは考えにくい』としています。
これぞ『神風』のお陰ですね。しかし、台風19号、一時はスーパータイフーン級にまで発達、来週には、またまた本州直撃コースになりそう。
粉塵対策は中国に任せるとして、日本は台風19号に早めに備えておかないといけません!