判決主文:
早稲田大学は小保方晴子氏の博士号を取り消す……
『下書き段階のものが過失により、提出されたもので』……
『異なる論文を提出したことは、基本的な注意義務を著しく怠った』……
しかし、『1年間の猶予期間中に博士論文の指導、訂正をして、これが適切に行われた場合は博士号を維持できる』と、1年間の執行猶予を付けました。
早稲田大学によれば、盗用など11ヶ所の不正行為を認定していましたが、実験結果に盗用はないとして、早稲田大学の学位取り消し規定に該当しないと結論していました。
学位論文を間違えて下書きを提出したなんて、言い訳が通用するほど、学位論文も価値がなくなったんですねぇ。
オマケに、不正行為は修正すればお咎め無しってのは、科学者を育てる教育機関としてはどうなんでしょう?
まっ、どうでも良いですが、日本人研究者3人ノーベル物理学賞のあとに、小保方ネタのオチは、なかなか良い出来だなって、元ショートショートファンとしては、ニヤリとしているのですよ!