約十数名が意識不明、三十数人が重傷である可能性が高いことが警察の情報収集により明らかに。
現地は、火山灰や火山ガス、火砕流、火山弾の危険があるため、自衛隊が救助の前面に出るようで、装甲戦闘車4両が、現地に駆けつけているようです。
しかし、登山道では、自衛隊の装甲戦闘車でも、行動出来る範囲は限られています。
災害救助の主役になるヘリコプターは、火山灰で現地に近づけないとのこと。
これは、ヘリコプターに搭載されたジェット・エンジンが、粒子の細かい火山灰を吸い込むと、冷却システムを作動不良にして、最悪、エンジン停止に陥る可能性があるため。
すでに民間機は、御嶽山上空を避ける飛行ルートに変更しています。
捜索、救助の進展は噴火の状況次第ということになりそうです。