訓練は、アフリカ・ソマリア沖に派遣されている海上自衛隊の護衛艦とP-3C、それにNATO所属のデンマーク艦艇の約300人が参加して行われました。
今回の訓練は海賊船対策。海自とNATOの兵士が乗ったボートが、民間船舶に見立てた護衛艦に接舷、周囲の警戒や、民間船の乗組員が武器を所持していないか検査するなどの手順を確認したとのこと。
さらに、海自とNATO艦艇との間での連絡を取る訓練なども行ったとのこと。
海上自衛隊では、今後も海賊対策などでNATOとの連携強化に向けて、共同訓練を続けるとしています。
これまた、事実上の海自とNATOの集団的自衛権の行使ですね。現代戦では、視程外での戦闘が当たり前。それだけに、同盟国との通信・意思疎通は何より大事ってことです。