下の画像がセアカゴケグモの模型とか。成体は、体長は1センチ程度ですが、手足を含めると3センチ程度になりますから、近くにいたら必ず気づくサイズ。体にある赤いスジが特徴です。
今回の発見で、全国35の都府県で生息していることになります。セアカゴケグモの行動範囲は狭いので、荷物などに付いて、日本に住み着き、生息範囲を拡大しているよう。
オス・メスともに毒がありますが、人間を噛むのは主にメスとか。噛まれると、激しい痛み、発汗、発熱などの症状が出ますが、死亡することは滅多にないとされています。
ただ、近縁種のブラックウィドウは猛毒でただちに治療が必要ですが、現在のところ、日本にはいないはず……
とにかく、見つけても決して触らず、家庭用の殺虫剤などで駆除するのが賢明でしょう。